とくと見よ(中略)我がマスラオの奥義を!…何か言ったか少年。え?先週も聞いた?
「フッ、大事なことだから二度言ったのだよ。」
意外にあっけなく登場したティエレンタオツー青。なんと矛盾した名前かw
まぁ、実際のところは、MSJ−06Ⅲ−A、つまるところのタオツー汎用型なわけですが。
これって、
1stメカニック
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2008/10/09
- メディア: ムック
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「(タオツー試作機のうち)それでも何機かは通常兵用のノーマルOSを入れたものがあるはずです。色はピンクじゃなくてテスト用のグレーあたりだと思うんです」
のことですよね。絶対。
さすがティエレンの開発主任「ケンズィー・テラオカノフ」氏、やることが違うぜw
磐梯からもまさかの2月発売だそうですよ、HGで。
今年に入って、トランザム4機にジンクスⅢ連邦(これにいたっては、使い回しの上にカラバリ)、そしてセルゲイタオツー(なんかこれって機体名っぽくね?)。カラバリのオンパレードやー(棒読み)。
きっと、GファイターとGM2.0に力を使い果たしたんだろうなぁ。
それはともかく、なぜに大佐がこの機体を使ってきたのか。
磐梯の販促?いやいや、それは反則。いろんな意味で。
これはあれか、非太陽炉搭載型ってことでクーデタ側に圧力をかけないためかな。
でもビームライフル撃てるんだよなぁ。
さて。もう一つの主役、マスラオ。
まさか、Bパート中の先週のCパートの繰り返しが入るとは思わなかったZE。
アバンが新規だからおっかしーなー、とは思ってたけれども。こうくるかw
そして、疑似トランザム。真っ赤になった2機が凄まじい勢いでぶつかり合うと、
………誰よりも視聴者の目が疲れます。
そしてきっと、作ってる人はもっと大変なんじゃなかろうか。
さらに驚きは、CBの三人が真っ赤に光ってる謎の新型MSを見ても何の反応も示さなかったこと。
特にロックオン。つーかライル。おまいさん、砂ライ撃ってたんじゃないのかw
スコープ見て気づけよw
しかし、こうしてみると00ライザーってでかいんだなぁ。
いろいろ余計なものがくっついたマスラオですら細見に見えるもん。
きっとあれだね、最終回は装甲をとっぱらってさらにフラッグっぽくなるんだろう。
名称は「真・ソニックフォーム」。これで決まr
頭冷やしました。
信じられないことを平然とやってのける連邦は…来週もっとひどいことをするんだろうなぁ。
クーデターで話がどう進展するのか疑問でしたが、エレベータを使うことで一気にここまで進めるとは。
さすが黒田脚本。やることが(ry
MS関連でわかったことと言えば…。
マスラオのトランザムは大方の予想通り効果が短い、高速機動だと中の人がG?耐えられない。の二つ。
もう一つぐらい、隠し玉はありそうだなぁ。そうじゃなきゃ、ラスボスに…。
え?アムロリボンズが金GMに?ネタとしては面白いけど、以外性がなぁ。
あとは、ガラッゾは結局ブリング専用機で、ディヴァインバスターはエンプラス白に乗るってこと。
って先週のネタか、これはw
顔と中の人が同じ同類から見放された彼の唯一の救いは、乗機がHGでも登場が決まったこと。…だが…バリエ機が大杉だぞ、磐梯!
そうそう、地味に、トリニティ艦が久々の登場でしたなぁ。
ガデッサのメガランチャーの展開形態を見て、こいつを思い浮かべたのは私だけはあるまいw